野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号
3、市として統一協会及び関連団体からの被害相談窓口を開設して、全国統一協会被害者家族の会や全国霊感商法対策弁護士連絡会と連携していくことの3項目であります。 端的に伺います。申入れ項目について調査されたでしょうか。調査した結果はどうだったのでしょうか。また、被害者の相談窓口の開設について検討されたでしょうか。答弁を求めます。 ○議長(中村義彦議員) 中田総務部長。
3、市として統一協会及び関連団体からの被害相談窓口を開設して、全国統一協会被害者家族の会や全国霊感商法対策弁護士連絡会と連携していくことの3項目であります。 端的に伺います。申入れ項目について調査されたでしょうか。調査した結果はどうだったのでしょうか。また、被害者の相談窓口の開設について検討されたでしょうか。答弁を求めます。 ○議長(中村義彦議員) 中田総務部長。
初めに、スポーツ推進連絡会における協議の進捗具合についてお聞きします。 石川中央都市圏の4市2町では、平成28年に策定をした石川中央都市圏ビジョンに基づいて様々な施策分野の取組を進めてまいりました。4市2町が連携して、この圏域の強みである住みやすさに磨きをかけることで、安心して快適な暮らしを営むことができる圏域の形成を目指しております。
今月6月29日には、登山者を対象にした白山火山防災訓練が行われますが、白山は火山噴火予知連絡会で選定された50の火山の一つで、気象庁では白山の火山活動を24時間体制で監視し、防災情報を発表しています。今のところは白山の火山活動は落ち着いているようですが、突然の噴火ということも想定されますので、日頃から防災意識を持ちたいものです。
配布した食料品については、市民や企業など延べ500を超える方々の御賛同により、フードドライブで御提供いただいたもので、今年度には市内18の社会福祉法人から成ります野々市市社会福祉法人連絡会においても、それぞれの施設でフードドライブを実施すると伺っております。
全国基地引き取り緊急連絡会代表者 福本圭介氏より沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提出を求める陳情が議長宛てに提出されておりますので、写しをお手元に配付しておきました。 ----------------------------- △会議録署名議員の指名 ○議長(中村義彦議員) これより日程第2として、会議録署名議員の指名を行います。
また、昨年10月に市内18の社会福祉法人の方のご賛同をいただき設立いたしました野々市市社会福祉法人連絡会においても、連絡会の最初の共同事業として各法人でフードドライブのお取組をいただきました。
この危険度レベル3になりますと、凶器を持った者、暴行に及ぶ者の情報、この判断は緊急連絡会を開催して判断するとなっております。 これまでの起きたことでいきますと、学校からの一斉メールによって連絡をしているという説明でありました。
昨年12月会議で買物にお困りの高齢者支援について質問したところ、答弁として、買物支援をしている民間事業者との連絡会を開催し充実に努めると。まとまる形になれば市民の方に知らせたいとありました。その後、連絡会などは開かれたのでしょうか。買物にお困りの高齢者支援の現状と今後の見通しをお聞きします。 また、買物だけでなくクリーニングの集配や害虫駆除といった生活全般においてお困りの高齢者がいらっしゃいます。
それともう1点、複数の課にまたがるということで、これは北村議員の質問にもありましたけれども、縦割り行政の弊害の解消という課題にも直面していることでございまして、例を挙げますと神奈川県の海老名市ではヤングケアラー支援対応連絡会というものを設置したそうです。
県では、農業、林業の品質と収益向上のため、小松市、白山市、能美市をはじめとした各JAと協力しドローン活用連絡会を立ち上げており、市の職員も参加しております。また、ドローンでの医薬品配送の実証実験を行った加賀市長は、全国自治体ドローン首長サミットの中で、操縦できる市職員の育成に力を入れていることも強調しております。実際に加賀市や内灘町の消防署では、熊の捜索などにも成果が上がっております。
この件につきましては、例年8月に行われております七尾市町会連合会の行政との連絡会において、過去3か年にわたり地元町連から御要望をいただいているところでございます。昨年の連絡会におきまして、例年10月に行われております山の寺の日イベントでの旧御祓中学校の臨時駐車場の利用が少ないことから、現時点での整備の必要性はないと回答させていただいているところであります。
産学官が一体となった小松市産学官UAV(ドローン)推進連絡会ですけれども、今年の10月に設立される見込みとなっておりますけれども、この連絡会はドローンの実情や将来性、また課題を情報共有し、様々な分野での連携、利活用を図っていくということを目的するものでございます。
このため、市では斎場の在り方について、長期的な展望を基に施設整備の方向性を導き出すことを目的に、令和2年度より白山市・野々市市・白山野々市広域事務組合の3者で連絡会を立ち上げて、斎場の統廃合を含め調査研究を行っているところであります。
また、市民活動などの指導者につきましても、地域ふれあいサロン代表者連絡会において、まちかど市民講座や県政出前講座の講師などの情報を紹介し、活動を支援しております。 次に、家から歩いて行ける地域、町内での健康づくり活動を広げるべきではないかについてであります。
昨年度、幼児教育センターをテーマとした際、幼児教育と小学校教育との接続が重要であるとの御意見をいただき、幼保小の相互理解のための連絡会開催、学校教育への円滑な移行を促す取組をさらに進めているところであります。また、テーマが金沢SDGsのこともありました。次世代を担う子どもたちによる実践が不可欠との指摘もありました。
このために観光庁、厚生労働省、日本旅行業協会、貸切バス旅行連絡会、全国旅館等々の関係する機関のガイドラインに沿って、このウイズコロナの中で徹底すべき感染症対策を取りまとめた新型コロナウイルス感染症対策実施マニュアルを国の指導の下で作成しております。
議員御提案の事業連携協定につきましては、こうした民間活力や御協力をいただいている現状を踏まえますと、現時点での締結は考えてはおりませんが、買物にお困りの高齢者から御相談があった場合は、生活支援サポーターの活動や民間の取組などにつきましてお知らせをするとともに、今後、新たに買物支援をしている民間事業者との連絡会などを開催して、宅配や移動販売などの対象区域や協力事業所の拡大など、高齢者の買物支援の充実に
その中で、執行部の答弁では、本市では、情報化施策に特化した計画をつくるのではなく、中期財政計画の中で情報化施策を明示し対応するとの答弁であり、さらに庁内のほうでそういう連絡会、または考える会を設定していくと、こういう答弁があったかと思います。 それで、何回ほど会議を開きながら情報化に対しての施策づくり、また内容についてはどういうものがあったか、報告があればお答えいただきたいと思います。